最初の1ヶ月目に副作用が起こりやすい

治療開始一ヶ月目の副作用

大人ニキビができると気分的に嫌になります・・・。
背中や胸にできるニキビなら、まだ隠すことができる。しかし、顔の頬や鼻、アゴにできてしまうと、隠すこともできない。鏡で見ると本当に嫌になってしまう。

 

 

そこで、ニキビの予防にアダパレンを使います。
ニキビの原因である角質を抑えるために、ニキビの発生を防いでくれます。

 

ただし、アダパレンを塗ればすぐに作用するわけではありません。むしろ、最初の2週間〜1ヶ月は副作用が起こるために、注意が必要です。

 

 

ついついアダパレンを使用し、副作用である「炎症、痛み、痒み」などを体感すると、すぐにやめてしまう人がいます。

 

実際に、海外の実験データによると、アダバレンを使用したニキビ患者の80%以上が副作用を発症するそうです。

 

「副作用が80%」って、大丈夫なの?ニキビ治るの?ッて思うのですが、実は、副作用が起こるというのは、効果が出ている現れです。

 

 

使う人の性別、年齢、症状により異なるそうですが、アダパレンをお肌に塗ることで、最初に肌が慣れていないために、本来狙った効果とは別の作用が起こります。これは成分に対する抵抗作用やニキビ改善とは別の部分に作用するために、副作用が発症してしまいます。

 

このような副作用は、ニキビを改善する手前の段階で起こる症状、ある意味では効果が効いている証。
そのため、通常は完全に治療中止にはせず、用法用量を変更して副作用の軽減を図りながら、治療を続けていくこと。

 

私も最初の2週間ほど経験したのが、ヒリヒリするような痛みです。
この痛みは、アダパレンの塗る量により異なるために、最初はできるだけ薄く塗るようにしていました。すると、1ヶ月もすれば、副作用が治まります。

 

副作用をある程度感じても、最低でも1〜2ヶ月は使うようにしましょう。
アダパレンは6ヶ月の1クールで、次第にニキビの量が減るとされています。